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「担当」ってなんだろう -【NEWSの錦戸担】の行方-

前々回の『伊野尾さんの魅力とは』という記事を読んで下さった方の中に、私は伊野尾担なのかという疑問を頂きました。

 

『端というポジションが彼には必要だった』~【徹底考察】人はなぜ伊野尾慧にハマるのか。そこにはカラクリがあった。 - 徒然なるままに

 

 
私は、今担当という概念がわかりません。というのも、以前はNEWSの錦戸担だったからです。
 
錦戸さんが好きなら今は関ジャニ∞だろ!と思う方もいらっしゃると思います。ただ、脱退という出来事が起こり、私にとって担当とはなんだろう?と考えるきっかけができました。
今回もいつものように自分勝手な意見で突き進んで行くので『なんだこいつ』と思った方、どうぞジャニオタの端くれの戯言だと聞き流して下さると嬉しいです。
 
 
①私の中に起きた矛盾
 
前述の通り、私はNEWSにいる錦戸さんが好きだ。錦戸さんを好きになったのはデビュー前の声変わり前の頃。初めてのCDはSecret Agent Manだった。
 
錦戸さんが先に在籍したのは関ジャニ∞。ところがデビューを先にしたのはNEWS
両グループがデビューしてしばらくした頃、すでに9人ではなくなってしまっていたが、私は錦戸亮という存在を応援し続けていた。ところがグループとしてはNEWSに興味を持ち、どんどん楽曲を好きになり、気付いた時にはNEWSというグループにいる錦戸さんが好きになっていた。
もちろん関ジャニ∞も好きなのだが、特に魅力を感じていたのはNEWSのほうだったのである。
 
メンバーがみんな憧れていた山下さんと対等に渡り合える存在、小山さんの優しさにいち早く気付き、加藤さんをイジられキャラ(愛のある)として目立たせ、増田さんをバッサリ切れる、手越さんの魅力を理解していた愛のある存在がNEWSの錦戸さんだと思っている。
 
 
ところが錦戸さんと山下さんが脱退という事件が起きた。NEWSの錦戸さんが好きだった私は、個人としては錦戸さんを応援したまま、グループとしてはNEWSが好きというなんとも矛盾した形になってしまった。
 
脱退の事件については語りだしたら、当時の絶望や周囲を巻き込んで受験時に高校中の先生に心配をかけた話などキリがないのでいつかもっとゆっくり考えて、黒歴史としてまとめて書くことにする。

 

 

 
 
話が逸れた。
 
②私が求めるアイドルとは
先ほどの矛盾を聞いて、『本当にその人が好きならグループではなく個人の活動を見るべきだ。』と考える方もいるだろう。
 
 
この矛盾を孕んだまま私はひとつ気付いたことがある。それは、私はアイドルに理想像を求めているということだ。
 
仕事を真剣に、照れ屋でふっきらぼう、譲れない芯がある、恥ずかしがり屋なのに王子様をモチーフにしたグループにいる、などの理想像を錦戸さんに求めていたのだ。
そしてその理想像は同じジャニーズでも人によって全く異なる。
 
 
その私の中の理想像で言うと、仕事を真剣にやっていれば、プライベートはなんでもOKなのが錦戸さんや手越さん。
 
 
プライベートでも気を抜かず、ファンのことを考えながら常に上を目指しているという理想像であって欲しいのは、SexyZoneの松島さんやJr.の安井さん。
 
 
伊野尾さんにも、前々回に書いたような、「こういう姿であって欲しい」という理想像を私は持っているのかもしれない。
 
『プライベートの見えないところでも頑張っている』という理想像、『実はメンバー同士仲が良い』という理想像などを求めていて、実際はどうかわからなくても自分たちに伝わる情報がその理想像だったら応援したくなってしまうのだ。
 
 
私はジャニーズの人、一人一人に『○○くんは、こういう人であって欲しい』という理想像を持ち、その理想像を演じてくれる人を応援したくなっている傾向にある。(随分勝手だな)
そして伊野尾さんは見事にその私の中の理想像を演じていらっしゃるので、陰ながらとても応援させて頂いているのかもしれない。
 
 
私が錦戸さんに求めた理想像は、どれもNEWSにいたからこそなし得た物だった。
故に錦戸さんが関ジャニ∞に専念したからと言って、私は関ジャニ∞担にならなかったのである。
 
 
 
③グループへの理想像
 
私が求める理想像、それはグループにも同じことが言える。
そして私が求めるNEWSへの理想像と、今のNEWSが演じてくれている理想像が一致している。そのため私はNEWSを応援している。
 
NEWSにはまだまだ課題が多くある。しかし、私はその課題を『ファンと一緒に乗り越えて行こうとするグループ』という理想像として持っているので、全然活動がない!と思いながらも応援し続けてしまうのだ。
 
 
④結局何が言いたいかというと
つまりのところ、自分の理想像を演じてくれているジャニーズを応援していて、それを世間で使われている近い言葉でいうと「担当」と呼ぶのかもしれない。
 
故に、「この人はプライベートを流出させないプロフェッショナル」と思っていた人が週刊誌などに流出すると残念に思うし、反対に「プライベートを満喫しながらも仕事に余念がない人」という理想像の人が流出しても何も思わないのだ。
 
「アイドルという仕事を全うしてくれたらプライベートはどうでもいい。」と思いつつ、「こないだメンバーと休日に遊んだ」という情報に喜んでしまうのはこのためだろう。
 
 
以上のことから私には好きなジャニーズ = 所属するグループ= 担当 という式が成立しないのである。
 
 
なんだかうまくまとめられなかったな。すみません。
みなさんは「担当」をどう捉えていらっしゃるのかぜひ聞いてみたいので、お時間のある方ぜひ書いてみてください。